疑似言語動画講座

講座のご紹介


以下の動画は本講座の紹介動画です。

以下は本動画講座に関連するサンプル動画です。

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今だけ10,000円(税別)(11,000円税込)です。
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なお、下記に注意事項や購入までの流れを説明しております。

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注意)
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「.7z」形式のファイルを解凍するには、7-Zipなどの解凍ソフトが必要です。
ファイルの解凍後のファイルは1.8Gbの容量がありますので、空容量を十分に確保して下さい。
本ページ に目次を掲載しておりますので、目次の内容を参考にして学習を進めて下さい。

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購入方法(購入の流れ)
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講座の中身


•INPUTに関しては基本情報処理技術者試験の過去問を中心に約8時間(11本)の動画にまとめましたので、INPUTを動画にすることにより直感的に基礎知識をスムーズに理解できます。

以下は本通信講座の動画サンプルです。その他の動画も以下のアイライトyoutubeチャンネルにて多数動画を公開しておりますので、よろしければご参考ください。
https://www.youtube.com/user/ailightcom

•OUTPUTに関しては約60問の問題で徹底的に鍛えられます。確認問題、まとめ問題がそれぞれ5回分ずつあります。


講座の特徴


•当講座は基本情報技術者試験、疑似言語の試験問題を題材に、プログラミング能力を身に付けることに主眼をおいて作成しております。従いまして、他の疑似言語入門講座と比較すると高度な内容まで含んでおります。
•本講座は、中小企業診断士、近畿大学でも教えたことがある技術屋、中小企業庁運営の企業支援事業(通称ミラサポ)に登録されている実務家などが監修しています。内容は、表面的な知識にとどまらない部分まで解説しています。


講座対象者


開発エンジニアの方用のIT講座です。
新入社員及び初級者用の学習教材です。よって企業の管理下で有効時間を使って個々のペースで学習を進めることができます。集合教育にありがちな時間ロスを省略できます。

教材の内容(目次)


本講座はINPUT用の約8時間(11本)の動画、OUTPUT用の確認問題が全5回分、まとめテスト5回分より構成されています。
( )は本講座ご購入時のフォルダ名、ファイル名を指しています。

【疑似言語解説講座】(『01_疑似言語解説講座』フォルダ内)
第1問 (ファイル名:giji_01.mp4)
第2問 (ファイル名:giji_02.mp4)
第3問 (ファイル名:giji_03.mp4)
第4問 (ファイル名:giji_04.mp4)
第5問 (ファイル名:giji_05.mp4)
第6問 (ファイル名:giji_06.mp4)
第7問 (ファイル名:giji_07.mp4)
第8問 (ファイル名:giji_08.mp4)
第9問 (ファイル名:giji_09.mp4)
第10問 (ファイル名:giji_10.mp4)

【各種資料】 『02_各種資料』フォルダ内)
01_ 疑似言語問1.pdf~10_ 疑似言語問10.pdfはINPUT用動画講座で解説しているプログラムです。

01_疑似言語問1.pdf
02_疑似言語問2.pdf
03_疑似言語問3.pdf
04_疑似言語問4.pdf
05_疑似言語問5.pdf
06_疑似言語問6.pdf
07_疑似言語問7.pdf
08_疑似言語問8.pdf
09_疑似言語問9.pdf
10_疑似言語問10.pdf

【確認問題】(『03_確認問題』フォルダ内)
01_疑似言語確認問題第1回.pdf
02_疑似言語確認問題第1回解答用紙.pdf
03_第1回疑似言語【解答と解説】.pdf
04_疑似言語確認問題第2回.pdf
05_疑似言語確認問題第2回解答用紙.pdf
06_第2回疑似言語【解答と解説】.pdf
07_疑似言語確認問題第3回.pdf
08_疑似言語確認問題第3回解答用紙.pdf
09_第3回疑似言語【解答と解説】.pdf
10_疑似言語確認問題第4回.pdf
11_疑似言語確認問題第4回解答用紙.pdf
12_第4回疑似言語【解答と解説】.pdf
13_疑似言語確認問題第5回.pdf
14_疑似言語確認問題第5回解答用紙.pdf
15_第5回疑似言語【解答と解説】.pdf

【 まとめテスト 】(『04_まとめテスト』フォルダ内)
疑似言語まとめテスト第1回
(出題範囲:INPUT用動画講座問1~4、疑似言語確認問題第1回)
疑似言語まとめテスト第2回
(出題範囲:INPUT用動画講座問5~8、疑似言語確認問題第2回)
疑似言語まとめテスト第3回
(出題範囲:INPUT用動画講座問1~10、疑似言語確認問題第3回)
疑似言語まとめテスト第4回
(出題範囲:INPUT用動画講座問1~10、疑似言語確認問題第4回)
疑似言語まとめテスト第5回
(出題範囲:INPUT用動画講座問1~10、疑似言語確認問題第5回)

疑似 言語解説動画
平成25年秋期基本情報技術者試験午後問8(疑似言語).mp4

確認問題は参考文献などを調べながらご解答ください。
ただし、まとめテストは参考文献などを見ずに自力で問いてください。

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問題の例


以下に、確認問題のサンプルを掲載します。

(疑似言語確認問題第1回より抜粋)
次の疑似プログラムの説明及びプログラムを読んで,設問1,2に答えよ。

〔プログラム1の説明〕

 副プログラムTabSpc1は,タブ文字を展開するプログラムである。

(1) TabSpc1は,文字型配列Srcを先頭から調べ,Src中のすべてのタブ文字をそれぞれ一つ以上の間隔文字(スペース)に置換して,文字型配列Dstに格納する。タブ文字以外の文字は,そのままDstに格納する。

(2) 文字型配列の各要素には,文字を1文字ずつ順に格納し,最後の文字の次の要素にはシステム定数であるEOSを格納する。なお,配列の添字は1から始まり,添字の値を文字位置と呼ぶ。

(3) Src中にタブ文字が出現した場合,次の文字が最も近い右のタブ位置に格納されるように,タブ文字を一つ以上の間隔文字に置換して,Dstに格納する。ここで,タブ位置とは,引数で渡されるタブ間隔(≧2)を用いた次の式で計算される文字位置である。

タブ位置 = タブ間隔 × n + 1  ( n = 1,2,… )

(4) タブ間隔が4のときの実行例を図1に示す。“j”をDstのタブ位置である文字位置13(= 4 × 3 + 1 )に格納したのでは, タブ文字が間隔文字に置き換わらないので,最も近い右のタブ位置である文字位置17(= 4 × 4 + 1 )に格納する。

    注 TABはタブ文字を,▼はタブ位置を,△は間隔文字を表す。

    図1 タブ間隔が4のときのTabSpc1の実行例

(5) Dstは十分に大きいものとする。

(6) 副プログラムTabSpc1の引数の仕様を表1に示す。
   表1 TabSpc1 の引数の仕様

引数データ型入力/出力意味
Src[]文字型入力対象となる文字型配列
Dst[]文字型出力出力する文字型配列
TabGap整数型入力タブ間隔(≧ 2 )

〔プログラム1〕

設問1 プログラム1中のに入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。

a に関する解答群

ア Didx + 1              イ Didx - 1
ウ Didx + TabGap + 1         エ Didx + TabGap - 1

b,c に関する解答群

ア Didx ← Didx + 1          イ Dst[Didx] ← Src[Sidx]
ウ Dst[Didx + 1] ← Src[Sidx]     エ Dst[Didx] ← Src[Sidx + 1]

設問2 プログラム1を改造して,タブ位置を任意の文字位置に指定できるようなプログラム2を作成した。ただし,タブ位置は2以上の値で,隣り合うタブ位置の間隔も2以上とする。タブ位置は引数で渡される整数型配列TabSetに昇順に格納され,最後のタブ位置が格納された次の配列要素には-1が格納されている。

 なお,最後のタブ位置以降にタブ文字が出現した場合は,一つの間隔文字に置換する。

 図1と同じ動作をさせる場合のTabSetの内容を図2に,プログラム2に示す副プログラムTabSpc2の引数の仕様を表2に示す。

 プログラム2中のに入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。ただし,,には設問1の正しい答えが入っているものとする。

TabSet[1]  5
TabSet[2]  9
TabSet[3]  13
TabSet[4]  17
:      :
TabSet[m] -1

図2 整数型配列 TabSet の内容(図1と同じ動作をさせる場合)

     表2 TabSpc2 の引数の仕様

引数データ型入力/出力意味
Src[]文字型入力対象となる文字型配列
Dst[]文字型出力出力する文字型配列
TabSet[]整数型入力タブ位置を格納した整数型配列

〔プログラム2〕

d,e に関する解答群


ア TabPos ← TabSet[Tidx]
イ TabPos ← TabSet[Tidx] + Didx
ウ TabPos ← TabSet[Tidx] - Didx
エ Tidx ← Didx + 1
オ Tidx ← TabPos + 1
カ Tidx ← Tidx + 1

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